2004年 2月 16日 月曜日
Canon Q-PIC

デジタルカメラのエントリをしたので、俺が最初に触ったデジタルカメラの話しを…。
デジタルカメラと呼ばれる前のデジタルカメラ。
このQ-PICはデジタルスチルカメラと呼ばれ、ビデオ画像を2.5インチのMDのようなフロッピーディスクに記憶する。
一般的な再生方法はテレビに接続して画像を楽しむという方法。
当時(1990年)はかなり高価で、仕事で扱うことになったときには貸出機がジュラルミンのケースに入っていたことを思い出す。
この画像をPCに取り込んで画像加工するという、いまどきの使い方を当時行ってみたのだが、接続がチトやっかい。
何しろデータは単なるビデオの静止画。
外部に2.5インチFDのドライブを設け、PCへはGPIBで接続するという形だった。
PCには当然ながらGPIBボードを増設していたんだけど…いつの間にか廃れた規格だったよなぁ…。
いまでもあるのだろうか?とおもって検索してみたら、なんとUSBとのコンバーターがあった。
なんとも驚き。
この規格、一部の業種では、まだまだ一般的だという事か…。
話しがずれたけど、オレはこのQ-PICでいろんなものを取った覚えがある。
わくわくしながら撮ったよなぁ…。
いかにもビデオなその画像は今ではたいしたことないけど、ある意味デジタルなアンティークさがある。
うぅ。
なんか使えなくてもQ-PICが欲しくなった今日この頃でした。
※写真は10万円台に価格が落ちて買い求めやすくなったRC-250である。
とうぜんキヤノン製(笑)
こいつとピクセルの組み合わせでどれだけ売れたことやら…。

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