2009年 7月 16日 木曜日
頭の中のつぶやき。7/16
昨日、たくみ君と話して居て出て来た話題なんだけど、twitterはこれ以上に広がりをみせるのは難しいんじゃないか?って言っていた。その原因とされる事は、サービス内容のアバウトさ。
一般にはどう使っていいか分かりづらいんですよね。
確かに「つぶやきサービス」と公式ではアナウンスされているものの、それだけじゃ正直つまらない。
twitterの楽しいのは繋がってからのコミュニケーションにあるんじゃないかって事。
確かにtwitterは「つぶやきサービス」ではあるけど、ただ単純に一人でつぶやいている人も少ない。というか、Webから淡々と呟いたところでホントのひとり言にしかならない。
ボクは最初、ブログ用として自分の近況が分かるようにtwitterを更新していた。
これはブログを更新するまではない(ネタが無い)けど、生活しているよという生存証明みたいな。
この利用方法はブログを媒介したtwitterの使い方。
現在、主流となっているiPhoneを取り巻きとするモバイル機器での使われ方とは違う。
iPhoneなどの携帯端末からの投稿では、そのつぶやきは位置情報と共に配信され、GPSからつぶやきを拾い上げる事ができる。これにより近くにいる全く知らない人の情報も得ることができ、時には電車の事故情報など、共有することができる。
しかしながら、東京ならばまだしも、地方ではまさに無人島でつぶやいているような状態だろう。
もっとtwitterを活性化させるには、様々な人のつぶやきが見れることが重要だと思われるので、web上からも登録地域別にグルーピング表示するなど物理的な距離感でのつぶやきを可視化するべきだと思う。
そして「つぶやき(いまなにしてる?)」というなんとも歯がゆい表現。まぁ、他に当てはまる言葉も難しいのだけれど、先日のガッチリマンデーで紹介されていた「ひと言ブログ」の方がしっくり来る。
でも、現在のtwitterは、さまざまなサービスのリッチなHUB的メディアな存在でもあるので「ブログ」というくくりでイイかと言われるとブログをも内包するのでそうではない。
全てのサービスはtwitterへ続く…になるのだろうか?
今後の一般の人へのアプローチやサービス全体の動向が気になる。
■ いただいたリプライ
・SNSもそうでしたけど結局は人対人のコミュニケーションツールですかねぇ〜。
・静岡で呟いても、十分無人島感覚ですね。銀座でnear by使った時、驚愕しましたもん(笑。
・パソコン上のtwitterとGPSデータのついたtwitterの情報は別の質のモノだと思うのです。GPSデータの発信できるモバイルならハッシュとnearbyを使って、たとえば#ask#shopとあれば、周辺のお店情報の聞き込みにはいいかと。
・非モバイルパソコン上のただの仲間内の呟きサービスだったのが、予想以上の発展と発達をしてしまい、用途が不明確になっちゃったわけですから、やっぱり140文字以外にも規制がないとあやふやなまま消えそうで。
・twitter を使い出して他のどのサービスと疎遠になったかを考えれば、その人が twitter をどう捉えてるか分かるのかな?
・"Twitter"はいろんなサービス(=共有?)のハブなんじゃないかなぁーと思ってますけどね。写真、動画、位置情報を共有してその人を知ったり、実際に会ったり(笑)。組み合わせて活きるサービスかなぁ、と。


kusanagi
2009 年 7 月 17 日 4:35 AM
twitterと言うサービス概念がmailやwebやnewsなどにある個人が垂れ流すと言う概念のインプリメントだからじゃない? > 悩むの
blogの記事とコメントほどきっちりしている訳じゃないし、メール同士のように個人を特定しているわけじゃない。
また、chatのように厳格なリアルタイム性を求めない、これらの「ゆるいつながり」自体のインプリメントプラットフォームってことですな。
だからリアルタイム性を求めるようなメディアにはなれないし、
書いてある内容をがっちりと検証する永続的なメディアにはなれない。
それらを「ゆるくつなぐ」こと自体がtwitterだからね。
だからそれらすべてに対して中途半端なものを投稿すれば良いのではと。
twitterで大量のまじめな記事をつぶやかれても読むのが大変っぽw
なかがわ
2009 年 8 月 22 日 6:52 PM
んー、そうね。
たしかに読み手側は大変。…というか、それを読み飛ばせるのがTwitterだろうし。
漫画家の野間先生が言ってたけど、「ログインログアウトの概念がなく、しかも話す相手を選べるチャットのようなモノ」ってのが、ブログ未満チャット以上よりも的確な位置づけ何じゃないかなぁと思っております。